お客様の笑顔を残せる人になるために、フォトグラファーとして歩きはじめた一年目

お客様の思い出に残る一枚と向き合いながら、カメラを構えるのは、ふりそでもりのでフォトグラファーとして活躍する駒井。

入社一年目の彼女は、成人式の振袖撮影や七五三のスタジオ撮影を中心に担当しながら、撮影アシスタントや事務作業など、現場のあらゆる仕事に向き合っています。

今回は、当社を選んだきっかけから、フォトグラファーとしての成長、そしてこれからの想いまで、新人として現場に立つ今のリアルな気持ちを聞きました。

父の背中がきっかけで見えた、写真の仕事という選択

─ この業界を選んだきっかけを教えてください。

父が自営業でカメラマンをしており、子どものころから家で仕事をする姿を身近に見て育ちました。撮影に向かう姿や、写真を通してお客様と笑顔で話す父の姿が、いつの間にか私の中で印象的な記憶になっていました。

興味を持ったきっかけは、大学のときに父のカメラを借りて友人を撮影したのが始まりで、「人を撮るのって楽しい」と思えた瞬間があったんです。そこから「写真を仕事にするのもいいかもしれない」と感じて、この道を選びました。

就職活動では最終的に3社ほど見学しましたが、自分が働いている姿を具体的に想像できたのがモリノブライズだったんです。

雰囲気が温かく、社員の方々の表情がすごく印象的でした。見学のとき、「ここでなら自分らしく成長できそう」と感じたのを覚えています。

新人フォトグラファーとしての日々

─ 入社後、どのような流れでお仕事を覚えていきましたか?

入社して最初の数か月は、撮影アシスタントや事務作業を通して、現場の流れや撮影の基礎を学びました。

カメラマンのそばで準備やサポートを重ねるうちに、撮影の空気感やお客さまとの距離の取り方など、写真づくりの奥深さを感じるようになりました。

その後、少しずつ撮影練習を重ね、フォトグラファーとしてデビュー。人によってタイミングは異なりますが、入社からおよそ4か月ほどで現場デビューを迎えることが多いです。

現在は、成人式の振袖撮影や七五三のスタジオ撮影を主に担当しています。

人生の節目に立ち会う撮影を重ねる中で、被写体となる方の表情や、家族のあたたかな関係を引き出す難しさと、その瞬間を残すやりがいを感じています。

そうした経験を重ねるうちに、いつかはブライダル撮影にも挑戦したいと思うようになりました。

ブライダルは構図のバランスやポージング、そして新郎新婦おふたりの呼吸を合わせる繊細さが求められる撮影です。だからこそ今は、基礎をしっかりと固めながら、次のステップに向けて技術を磨いていきたいと思っています。

撮影は一人でつくるものじゃない。心を合わせて挑む現場

─ チーム内で心がけていることを教えてください。

アシスタントの頃から、フォトグラファーとのコミュニケーションを何より大切にしてきました。

撮影のテンポや指示の仕方で仕上がりも変わるので、「どんなポーズを撮りたいのか」「どこを強調したいのか」を具体的に共有するようにしています。

撮影中も、お客様が緊張しないように会話を交えながら進めています。特に初めて撮影を経験する方は「どう動けばいいかわからない」ことが多いので、ふわっとした指示ではなく、「右足を少し前に」「肩をもう少し下げて」など、具体的に伝えるよう心がけています。

目指すのは、誰かの一生を残すフォトグラファー

─ 今後チャレンジしたいことを教えてください。

現在の目標は、振袖撮影の技術をさらに磨くことです。ポージングや角度、構図の幅を広げて、どんなお客様にも「自分らしい一枚」を残していただけるようにしたいと思っています。

表情の引き出し方や光の使い方など、細部にこだわるほど写真の印象が変わるので、その奥深さを日々感じています。

また、SNSでの発信にも関心があります。撮影の裏側や現場の空気感など、普段は見えない部分を写真や動画で届けることで、ブライダルやフォトスタジオの魅力をもっと多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。

社内には専任のSNS担当がいるので、現場で撮影した素材を共有したり、アイデアを出し合ったりしながら、一緒に発信の幅を広げていけたらと思っています。

今後は「撮る人」としてだけでなく、「伝える人」としても成長していきたいですね。

「人のあたたかさ」が会社の魅力

─ モリノブライズの魅力について教えてください。

一番の魅力はやはり「人のあたたかさ」です。

社員同士の距離が近く、困ったときには必ず誰かが声をかけてくれたり、助けてくれたりします。そんな支え合う空気が自然と根づいている職場だと思います。

入社前の面接のときから「良い人の多い会社だな」という印象はありましたが、実際に働いてみて、その印象はさらに強くなりました。先輩方が丁寧に教えてくださるだけでなく、悩んでいるときには親身に相談に乗ってくれる温かい環境があるからこそ、日々前向きに成長していけると感じています。

また、モリノブライズの衣装や写真はどれも本物志向です。

流行に左右されずに一人ひとりのお客様にしっかりと寄り添う姿勢は現場で働く私たちにとっても大きな誇りであり魅力でもあります。

「撮られたくない」と思う人にこそ体験してほしい特別な時間

─ 振袖の前撮り撮影を迷っている方へ、メッセージをお願いします。

実は私自身、成人式のときは振袖を着たくないと思っていました。

結局、両親の後押しもあって撮影はしたのですが、「振袖なんて似合わない」と感じて、あまり気が進まなかったんです。でも、時間が経って振り返ると、あのとき写真を残しておいて良かったと心から思います。

だからこそ、「撮られるのが苦手」「自分には似合わないかも」と感じている方にこそ、気軽に撮影に来てほしいです。

撮影した一枚が、いつか見返したときに「このときの自分、頑張ってたな」と思えるような、そんな温かい思い出になれば嬉しいです。

そのように感じていただけるよう、これからもお客様一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、心に残る大切な瞬間を丁寧に切り取っていきたいと思います。

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